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  • @miyamototo 続き)東北芸工大が主催する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」は、支えるボランティアもフューチャー・クリエイター。この写真は2014年の芸術祭立ち上げを支えてくれたレガシー世代。撮影はワタナベアニさん。みんな卒業して、いい仕事… https://t.co/l4rCTD2VyS
    2018.05.24
  • @miyamototo 山形ビエンナーレ2018サポーター説明会、予想をとんでもなくこえる人数の若者たちが集まってくれて、会場を急遽250席の階段教室に変更。僕と中山学長の話を、みんなすごくキラキラした表情で聞いてくれて、なんかもう胸が熱くなったけど、一… https://t.co/O9Z2YIkrkY
    2018.05.24
  • @miyamototo 今朝、山形市内のファミマでも流れてました、空気公団の「僕の心に街ができて」。全国ツアーとタイアップした山形ビエンナーレでの2DAYS(9/16-17)ですが、初日は空気公団のジャケ絵をたくさん描いてきた荒井良二さんとのコラボライブ… https://t.co/NRDyIVu8h9
    2018.05.23
  • @miyamototo 続き)杣人の森から木造都市という近未来へ、1日で駆け抜けた、素晴らしく示唆と可能性に満ちた1日!アテンドくださった村山総合支庁森林整備課のみなさまに心より感謝。この体験と気づきからトラフ建築設計事務所+石巻工房が山形でどんな作品を… https://t.co/sLD5g7zb0y
    2018.05.23
  • @miyamototo トラフ建築設計事務所のお二人と、石巻工房の千葉工房長が大江町へ。西山杉の森で伐採と神事、山六製材所で〈樹〉が天日乾燥を経て〈木材〉になり、そして木造建築の雄・株式会社シェルター寒河江工場で現代建築を支えるパーツに三次元加工されてい… https://t.co/d9hpA3pLC3
    2018.05.23

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Miyamoto lab.,Tohoku University of Art & Design

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2013/07/21 hamagurihama, ishinomaki

スマイルエンジン+蛤浜再生プロジェクト|竹林整備と集会所掃除


報告①:鈴木達彦(福興会議3期/歴史遺産学科4年)
今回は、津波によって破壊され、過疎化している牡鹿半島を盛り上げる為に始まった「蛤浜再生プロジェクト」のお手伝いをしてきました。プロジェクトのためにしっかりと与えられた作業をこなそうという気持ちで取り組みました。 私たちが作業した内容は、ずっと放置され竹林となってしまった山の手入れをするというものです。一週間後に、石巻とハワイの中学校野球部交流会が行われるそうで、そのための会場として使用できるようにする大事な作業です。
作業した場所は、竹林でみっしり。隙間なく生えている数メートルの竹が太陽の光をさえぎっていました。そのおかげで日影ができていたので、涼しい中での作業でした。 ノコギリで竹をひたすら切ります。この場所を走っても竹に足が引っかからないよう、竹の根本を切ります。切った竹は、作業した場所の真ん中に集め、また切るという繰り返しです。 みんなで夢中になって切った竹の山を、今度は東側の少し窪んでいる所に集めます。切った竹の山を移すと、竹藪で歩くこともままならかった所が、走っても大丈夫なくらいのスペースに変わりました。そこには、辺り一面太陽のまぶしい光が差し込み、数時間前とはまったく別の場所でした。

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今回の作業で東北の山の手入れの問題と、過疎化の問題という2つの大きな問題が強く心に残りました。 昔は林業が盛んで山の木を定期的に切ることで、木の1本1本に日が当たり、良い状態の山が保たれていたのですが、外国の木材が安く入るようになったことで国内の林業は廃れてしまいました。 定期的に手入れされなくなった山は放置され、今回私たちが作業した場所のように竹藪が生い茂ったりと、山が悪い状態になってしまいます。山が放置され続けると、土砂崩れなどの様々な問題につながるそうです。山の手入れをし、木々の隙間から太陽の光が差し込むような状態が、山の本来の姿だと今回の作業を通して学びました。日本全国の山が管理されず、放置されているということを多くの方々に知ってほしい、少しでも山に興味を持ってもらいたいと思いました。
東北は震災前から過疎化が進んでいましたが、震災後の被災地では更に過疎化が進み、現在深刻な現状に至っています。このような地域は東北の各地にあり、これからも多くなっていく傾向にあります。過疎化という現状を多くの方に知ってもらうためにも「蛤浜再生プロジェクト」で多くの方に蛤浜を訪れてもらいたいと思いました。

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報告②:高橋麻里子(福興会議3期/企画構想学科1年)

7月21日、石巻市牡鹿半島にある蛤浜で活動を行いました。この日の蛤浜は、陽が出てくると少し暑いと感じましたが、海風も吹き、気持ちのよい天気でした。 作業は2カ所に分かれて行いました。私たちが担当したのは、これから蛤浜を訪れた人が宿泊できるような施設にするための、集会所の掃除です。この集会所は、震災後この集落に住んでいた方々が一時的に生活をしていたそうです。しかし、ほとんどの方がここを離れたため、支援物資がたくさん残っていました。 山積みになっていた布団などの片付け、賞味期限が切れている食料品の仕分け、冷蔵庫や棚の片付けが主な作業内容です。

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食料品の仕分けでは、賞味期限の切れてしまっているものがほとんどで、処分しなくてはなりませんでした。支援したいという想いを一緒に捨ててしまっているような気持ちになり、ためらいを感じました。 震災後、全国からたくさんの支援物資が被災した地域に届きました。しかし、物資が行き届かないところがあったり、余ってしまうところがあったりしたのだと、今回の作業で知りました。支援を必要としている側の要望を、支援する側が的確にキャッチすることが、ボランティアをする上で大事なのではないかと思いました。
震災に限らず過疎化などの問題でも支援の手を必要としているところはたくさんありますが、普段そのような場所から離れて生活をしていると、気づかなかったり、震災が起こったことも忘れてしまいがちです。福興会議の活動を通してそういった地域に行き、実際に手を動かすことで、考えるきっかけができます。それを自分の中で消化して終わりではなく、そこで見たこと感じたことを人に伝えることが、経験をした人の役割なのではないかと感じました。
次回は来月の8月24、25日に、京都造形大学、東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学、日本大学藝術学部の学生ら45名を集めたボランティア合宿が蛤浜で行われます。東日本大震災、過疎化、山の管理などの問題は、東北のみならず日本全国で深刻化しています。この機会に、東北以外の学生にも様々な問題について学んでもらいたいと思いました。

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