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  • @miyamototo まなびあテラスで開催中、spoken words projectによるローカル&オーダーメード「本の服のスタディ」。会期はあと2週間ですがブックカバーとブックトートは売約終了。残るはエプロン数着となりました。売れてくれると嬉しいし… https://t.co/opVJOOwDmO
    2017.06.26
  • @miyamototo 今日はタイ・チェンマイにあるエイズ孤児たちの生活施設「バーンロムサイ」のみなさんと打ち合わせ。葉山・山形・チェンマイ・銀座をむすぶプロジェクトの方向性が決定。大学卒業後の4年間を首都バンコクで暮らしましたが、めぐりめぐってまたタイ… https://t.co/7Mu0RYI75E
    2017.06.26
  • @miyamototo 人工の森の宝石。 https://t.co/blm0vwLmWl
    2017.06.25
  • @miyamototo お湯を沸かすのもてんやわんやの小5。このあと無事、キュウリの浅漬けをお茶うけに、おいしい緑茶をいただきました。授業参観です。 https://t.co/TZeWcqF3gt
    2017.06.24
  • @miyamototo {メンバー募集}森岡督行さんと山形で月1定例の夜間研究会。テーマは「畏敬と工芸」。発足にあたり、7/8[土]に「畏敬と工芸」とはなんぞやという話を、森岡さんにしていただきます。僕も前座で少し。要予約→森岡督行の「畏敬と工芸」のはな… https://t.co/EbGr3J1eHR
    2017.06.23

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[お問い合わせ]

東北芸術工科大学 宮本武典研究室

〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5

3-4-5 Kami-Sakurada Yamagata

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Miyamoto lab.,Tohoku University of Art & Design

miyamoto@aga.tuad.ac.jp

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DESIGN:Takuya Hirano

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News

「シビックプライド会議・石巻」をサポートしました。

報告:小松大知(福興会議2期生/プロダクトデザイン学科 4年)

6月13日に行われた「第1回シビックプライド会議・石巻」に、福興会議のメンバーと芸工大、東北大の学生8名が学生ファシリテーターとして参加しました。この会議は、石巻で様々な立場で活動されている方たちとともに、シビックプライドの視点を含めた「石巻の新たなお土産」を考え、実際の製品化までを目標としています。現地の人と外の人が一緒になって、どちらからも愛される(誇れる)、石巻ならではのお土産とは何かを考えていきます。初回は学生ファシリテーターが進行役と、会話の中で出たアイデアのビジュアル化を担当しました。今後も、シビックプライド会議に参加していきます。
以下、シビックプライド会議に参加した学生4名の報告です。 

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報告:是恒さくら

東北芸術工科大学大学院/修士課程デザイン工学専攻地域デザイン領域1年

シビックプライド会議・石巻に参加し、石巻で生活する様々な職種の参加者の方々から、現在の石巻での暮らしのことや、参加者それぞれが携わる事業についてお聞きする中で、印象に残ったことがありました。東日本大震災後の石巻には、他の土地から移住する人が増えた、ということです。
震災直後の石巻を応援するため、他の土地からやってきて、現在も生活している方も、一定の期間が過ぎた後、石巻を離れていった方もいるのでしょう。移住してきた人達が始めた新たな事業が成功している例もあり、震災以前の石巻には無かったものが、今では「石巻のもの」として知られるようにもなっています。
そんな石巻で考える、新たなおみやげ作り。おみやげとは、自分が欲しいものであり、誰かにあげたいものでもあります。昔から石巻に住み続けてきた人も、新たに移住してきた人も一緒になって、石巻の魅力に形をもたらし、大切なおみやげを作っていく作業の今後が楽しみです。

 

 報告: 知哉東北大学/文学部4年

「石巻に縁もゆかりもないけど大丈夫かな。」シビックプライド・石巻のお話をいただいたときは、まずそのような考えが浮かんだ。しかし同時に、大学進学後に感じた、故郷を離れることで知る故郷の良さがあるという感覚を思い出した。
当日は自分のような「よそ者」の視点を媒介とすることで、地元について新たな視点を見つけられるお手伝いをしようという気持ちで臨んだ。グループに集まった石巻出身の方々が語る「地元あるある」トーク、その一つ一つが部外者視点には新鮮で、掘り下げていけばいくほど驚きが生まれた。「えっ、他ではそうじゃないの?」といった習慣をいくつも発見できた。
地元に住む人たちが、自主的によそ者の視点を呼び込み地元の価値を再認する場を作ることには大きな意義があることだと感じた。あとはその価値を自らの誇りとして世の中にどう売り出していくのか、というステップを見てみたい。

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報告:高木しず花

東北芸術工科大学大学院/修士課程デザイン工学専攻地域デザイン領域1年

耳慣れない「シビックプライド」という言葉と、初めて訪れる石巻に不安を抱えての参加となりました。加えて、長野県出身の私は海や浜の文化を全く知りません。
そんな私に地元の方々は、石巻を「教える」でも「理解させる」でもなく、何気なくぽろぽろと魅力を体感させてくださいました。会話やエピソード、地元で当たり前となっていることが全て新鮮で、しかし、石巻の方々の暮らしが良く見えたため、まるで自分のことのように思えました。自分も「石巻」という土地を汲んだつもりでアイディアを出しますが、もちろん少しずれた意見になってしまいます。そんなアイディアも否定されることなく、地元の方々がしっかり受け取ってくださり、会議で揉まれると石巻色になって返ってきます。
お話の中で『歴史を残せなかった街』という言葉がありましたが、お土産を考える中で、たくさんの方々に歴史が分散され残っていることが分かりました。そして、参加者全員の共通の記憶が詰まったお土産になるのでは、と想像しています。

 

 報告:岩井巽(東北芸術工科大学/プロダクトデザイン学科 4年) 
「シビックプライド」という言葉は日本ではあまり耳にせず、ワークショップ前日まで、自分なりに調べていました。結局のところこの言葉の”肝”となる部分を掴めないまま当日を迎えてしまったのですが、イベントを進めながら理解できた点がいくつもありました。その中でも「シビックプライド」と対極にある言葉として、国や市町村の「マスタープラン」という言葉があるという点が一番面白いと感じました。
大きな組織がデータを集め、打算的に「こういうものがウケるだろう」というように売り出していくのではなく、個人が出した意見を尊重し、積極的に採用していく姿勢がシビックプライド的な考え方であるということ。私は石巻を訪れるのはほぼ始めてで、シビックプライドについても理解が浅く、市民の皆さんの意見を「それ面白いですね」と聞いているだけでした。しかし振り返ってみれば、予備知識が無いことが、会議が打算的になることを防ぎ、かなりエッジの効いたアイデアが出たと感じています。また、企画段階で人と人が繋がれるところもシビックプライドの良い点です。このままアイデアの実現に向けて協力していきたいです。

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