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福興会議

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  • @miyamototo 「わたしたちの現在(リアル)」をテーマに、1冊の本(画集・写真集… https://t.co/H71qNRVY1g
    2019.01.18
  • @miyamototo 今週末もオープンします、とんがりビル「熊と本とカレー」。土曜日の夜は、縄文ワインを飲みながら本の交換会。お題は〈冬の読書におすすめの本〉。司会は僕とakaoniの面々です。どんな本をもっていこうかな。 ++++ 1/19[sat]… https://t.co/2QtCjHm3Ha
    2019.01.17
  • @miyamototo 眠る前に『椿の海の記』をゆっくり再読している。4才の少女の目線と、天草の言葉で綴られる、土地と一族の記憶/記憶。まるで神話語りのようで、濃密すぎて、1編ずつがやっと。
    2019.01.17
  • @miyamototo 終わりなき住処づくり。食器から家具、展示用の大型什器まで、金属を自在に操る金属作家・下山普行さんに、桐生の自宅用鉄製ゲートを組み立てていただいてます。仕上がりがたのしみ。 https://t.co/nUtRMy5l83
    2019.01.16
  • @miyamototo 銀座森岡書店。葛西と佐々木の山と川、開催中。巨匠の軽やかな仕事。かくありたい。 #森岡書店 https://t.co/bzxVqN5ZG1
    2019.01.15

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〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5

3-4-5 Kami-Sakurada Yamagata

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DESIGN:Takuya Hirano

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News

卒業制作として「はまぐり堂」のカレー皿をつくりました。(堆朱あんな)

報告:堆朱あんな(福興会議1期生/美術科工芸コース漆専攻4年)
大学4年生の春、私はぼんやりと「卒業制作はどこかのカフェと一緒にお皿を作れないかな」と考えていました。その頃、偶然立ち寄ったギャラリーで「café はまぐり堂」のショップカードを手にしました。「café はまぐり堂」さんに協力をお願いするきっかけを探っていたところ、福興会議で「ゼンシンラジオ〜心を動かす、復興の声」の放送がはじまりました。ゼンシンラジオは、私たち学生が、被災地で未来に向かって「前進する」人々を紹介するコミュニティラジオ番組です。
第3回の放送で「caféはまぐり堂」のオーナー亀山貴一さんの「蛤浜再生プロジェクト」を紹介することになり、私はすぐに取材担当を申しでて、かつて「スマイルエンジン山形」で何度も通った石巻市牡鹿半島に向かいました。ラジオの取材のあと、卒業制作のお皿のことを亀山さんに相談したところ、快く受け入れてくださったのです。

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福興会議は、ゼンシンラジオをきっかけに、蛤浜再生のお手伝いを継続的におこなっています。そのボランティア活動の合間も、私は個人的にはまぐり堂に通い、人気メニューの「鹿カレー」(※牡鹿半島はその名の通り鹿がたくさん生息しています)のためのお皿のデザイン画や試作品を、亀山さんに見ていただきました。そして、木地挽きからはじめ、試行錯誤を重ねて8カ月、ついに漆塗りのカレー皿が完成ました。
亀山さんに完成したお皿を渡すため、牡鹿半島へ車を運転しながら、私は緊張していました。ですが、亀山さんとスタッフのみなさんは、私のカレー皿をとても喜んでくださり、安堵しました。私自身も、4年間、大学で工芸制作を学んできたなかで、これまでにない喜びを感じた瞬間でした。
お店で日常使いするカレー皿として、ちゃんと機能的にできているのか、不安もありますが、はまぐり堂さんのためのお皿づくりを通して、つくり手として自信もついた気がします。漆器は使いこんでいくと色や手触りが変わっていきます。私の卒業制作も「café はまぐり堂」とともに変化していければいいなぁと思っています。

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