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福興会議

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  • @miyamototo 5/11[金]19:00〜荻窪の6次元で、山形ビエンナーレ2018企画発表会「ぼくらのみちのおく入門」。毎回、東京でのプレイベントは6次元でやらせていただいてますが、この山小屋&ローカルトーキョーっぽさが居心地いいのです。… https://t.co/A3lVcR8Qht
    2018.04.24
  • @miyamototo キリシタン刑場跡のすぐ脇に建つ六地蔵塔。六地蔵はあの世とこの世の境を示すというから、古くから霊場だったのだろう。地蔵さまの顔もかなり磨耗していて、十字石と同じく、祈る人の心によってさまざまな表情に変化する。このような見事なキースト… https://t.co/N8Lr6MSN46
    2018.04.22
  • @miyamototo 続)北山原殉教跡。甘粕一族が屋敷で密かに信仰していたという十字石がまたすごかった。木漏れ日光があたった瞬間、(ルオー爺さんが描いたような)キリストの顔が浮かび上がった気がした。 https://t.co/BcB24sjOAw
    2018.04.22
  • @miyamototo 北山原殉教遺跡。寛永5年、幕府の名により米沢藩の上級武士・甘粕右衛門一族ら57名がここで処刑された。傾きはじめた陽の光のなか桜の花びらが舞い上がり、おそろしいような美しさだった。磔刑像はドイツでつくられたテラコッタ製で、昭和4年の… https://t.co/arHX5DeGel
    2018.04.22
  • @miyamototo ひとりの週末が続く。際限なく研究室にこもってしまうので、カフェで仕事したり、大学周辺の里山を歩いたりする。野の花に撫でられて嬉しそうな「山の神」の碑があった。祠の中には素朴な神々が。 https://t.co/cBw4U8HbTn
    2018.04.22

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東北芸術工科大学 宮本武典研究室

〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5

3-4-5 Kami-Sakurada Yamagata

990-9530 Japan

Miyamoto lab.,Tohoku University of Art & Design

miyamoto@aga.tuad.ac.jp

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DESIGN:Takuya Hirano

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News

卒業制作として「はまぐり堂」のカレー皿をつくりました。(堆朱あんな)

報告:堆朱あんな(福興会議1期生/美術科工芸コース漆専攻4年)
大学4年生の春、私はぼんやりと「卒業制作はどこかのカフェと一緒にお皿を作れないかな」と考えていました。その頃、偶然立ち寄ったギャラリーで「café はまぐり堂」のショップカードを手にしました。「café はまぐり堂」さんに協力をお願いするきっかけを探っていたところ、福興会議で「ゼンシンラジオ〜心を動かす、復興の声」の放送がはじまりました。ゼンシンラジオは、私たち学生が、被災地で未来に向かって「前進する」人々を紹介するコミュニティラジオ番組です。
第3回の放送で「caféはまぐり堂」のオーナー亀山貴一さんの「蛤浜再生プロジェクト」を紹介することになり、私はすぐに取材担当を申しでて、かつて「スマイルエンジン山形」で何度も通った石巻市牡鹿半島に向かいました。ラジオの取材のあと、卒業制作のお皿のことを亀山さんに相談したところ、快く受け入れてくださったのです。

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福興会議は、ゼンシンラジオをきっかけに、蛤浜再生のお手伝いを継続的におこなっています。そのボランティア活動の合間も、私は個人的にはまぐり堂に通い、人気メニューの「鹿カレー」(※牡鹿半島はその名の通り鹿がたくさん生息しています)のためのお皿のデザイン画や試作品を、亀山さんに見ていただきました。そして、木地挽きからはじめ、試行錯誤を重ねて8カ月、ついに漆塗りのカレー皿が完成ました。
亀山さんに完成したお皿を渡すため、牡鹿半島へ車を運転しながら、私は緊張していました。ですが、亀山さんとスタッフのみなさんは、私のカレー皿をとても喜んでくださり、安堵しました。私自身も、4年間、大学で工芸制作を学んできたなかで、これまでにない喜びを感じた瞬間でした。
お店で日常使いするカレー皿として、ちゃんと機能的にできているのか、不安もありますが、はまぐり堂さんのためのお皿づくりを通して、つくり手として自信もついた気がします。漆器は使いこんでいくと色や手触りが変わっていきます。私の卒業制作も「café はまぐり堂」とともに変化していければいいなぁと思っています。

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