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福興会議

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  • @miyamototo 山形ビエンナーレ、週末開催だからといって平日休めるわけもなく。県の委員拝命しました。 https://t.co/NExvdO5QKW
    2018.09.18
  • @miyamototo 昨夜、空気公団ライブ「僕の心に街ができて」第一夜のアンコール。泣いたり笑ったり、めまぐるしい祭の日々。今夜もまた音楽がやってくる。「不完全で歪であることが人間らしさ」という福森伸さんの言葉を噛み締めています。#山形ビエンナーレ https://t.co/EC6ePsKiWg
    2018.09.17
  • @miyamototo "荒井さんはあまり話しませんが「山形っていうとおふくろなんだよなぁ」って。去年お亡くなりになられましたが、荒井さんが描く土偶、祭り、祭壇のインスタレーションの裏側のストーリーの中に最後の母子の時間があったんだと思います" 荒井良二… https://t.co/3xBpvTalZq
    2018.09.17
  • @miyamototo ウェブマガジン『雛形』に、荒井良二さんとの対談の後編が掲載されました。山形ビエンナーレ2018にお越し下さった方も、これからお越しくださる方も、よろしければお読みください。 「ふるさとは絵本のような」 荒井良二×宮本武典対談〈後編… https://t.co/Ed5N9sJdrS
    2018.09.17

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東北芸術工科大学 宮本武典研究室

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Miyamoto lab.,Tohoku University of Art & Design

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DESIGN:Takuya Hirano

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News

卒業制作として「はまぐり堂」のカレー皿をつくりました。(堆朱あんな)

報告:堆朱あんな(福興会議1期生/美術科工芸コース漆専攻4年)
大学4年生の春、私はぼんやりと「卒業制作はどこかのカフェと一緒にお皿を作れないかな」と考えていました。その頃、偶然立ち寄ったギャラリーで「café はまぐり堂」のショップカードを手にしました。「café はまぐり堂」さんに協力をお願いするきっかけを探っていたところ、福興会議で「ゼンシンラジオ〜心を動かす、復興の声」の放送がはじまりました。ゼンシンラジオは、私たち学生が、被災地で未来に向かって「前進する」人々を紹介するコミュニティラジオ番組です。
第3回の放送で「caféはまぐり堂」のオーナー亀山貴一さんの「蛤浜再生プロジェクト」を紹介することになり、私はすぐに取材担当を申しでて、かつて「スマイルエンジン山形」で何度も通った石巻市牡鹿半島に向かいました。ラジオの取材のあと、卒業制作のお皿のことを亀山さんに相談したところ、快く受け入れてくださったのです。

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福興会議は、ゼンシンラジオをきっかけに、蛤浜再生のお手伝いを継続的におこなっています。そのボランティア活動の合間も、私は個人的にはまぐり堂に通い、人気メニューの「鹿カレー」(※牡鹿半島はその名の通り鹿がたくさん生息しています)のためのお皿のデザイン画や試作品を、亀山さんに見ていただきました。そして、木地挽きからはじめ、試行錯誤を重ねて8カ月、ついに漆塗りのカレー皿が完成ました。
亀山さんに完成したお皿を渡すため、牡鹿半島へ車を運転しながら、私は緊張していました。ですが、亀山さんとスタッフのみなさんは、私のカレー皿をとても喜んでくださり、安堵しました。私自身も、4年間、大学で工芸制作を学んできたなかで、これまでにない喜びを感じた瞬間でした。
お店で日常使いするカレー皿として、ちゃんと機能的にできているのか、不安もありますが、はまぐり堂さんのためのお皿づくりを通して、つくり手として自信もついた気がします。漆器は使いこんでいくと色や手触りが変わっていきます。私の卒業制作も「café はまぐり堂」とともに変化していければいいなぁと思っています。

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